
アサインメントセクションには、ドラムキットのすべてのサウンドが表示されます。次の操作が可能です:
サウンドの選択、整理、および命名
ほかの Ultrabeat の設定や EXS インストゥルメントからのサウンドの読み込み
各サウンドの相対レベルとパン位置の設定
ドラムキット内のサウンドのミュートとソロ

「マスター音量」スライダ:ドラムキット内のすべてのドラムサウンドのレベル、つまりすべてのドラムサウンドによる全体のミックスレベルを調節します。
音量スライダ:青色スライダをドラッグして、サウンドの音量を設定します。すべてのドラムサウンドレベルが青色スライダで示され、キット内での相対レベルの概要を把握できます。
キーボード:MIDI 情報を受信したときのディスプレイとして動作します。キーをクリックすると、対応する行のサウンドが鳴ります。
「M」(ミュート)ボタン:ドラムキット内の 1 つ以上のサウンドがミュート(無音)になります。
「S」(ソロ)ボタン:1 つ以上のドラムサウンドを個別に聴くことができます。ほかの(ソロになっていない)ドラムサウンドはミュートされます。
パンノブ:ステレオ空間(パン)でのドラムサウンドの位置を調整します。
「Output」ポップアップメニュー:各ドラムサウンドを個々の出力サブグループまたは出力(サブグループ)ペアに個別にルーティングするときに使用します。Ultrabeat は、マルチ出力音源として挿入するときに 8 系統の独立したステレオおよび 8 系統の独立したモノ出力を備えています。必要に応じて使用できる 25 のサブグループ(キット内のサウンドごとに 1 つ)もあります。
「Main」(1 - 2)以外のサブグループの出力または出力ペアにルーティングされるドラムサウンドは、メイン出力チャンネルストリップから自動的に削除されます。
「Main」(1 - 2)以外のサブグループの出力または出力ペアを選択すると、サウンドを Aux チャンネルストリップへルーティングします。
各サウンドを個別のサブグループに割り当てることも、複数のサウンドを同じサブグループに割り当てることもできます。各サブグループは対応する Aux チャンネルストリップにルーティングされます。そのため、Aux チャンネルストリップに挿入されたエフェクトによって、サウンドを個別に処理したり、グループ化したサウンド(たとえばすべてのタム)を処理したりできます。